20代の段階で薄毛と直面する事に
20代後半になった頃から薄毛がかなり進行していきました。髪型がうまくまとまらず、いつも薄毛を発見されるのではないか、と気にしたこともあります。
育毛方法については色々なものを調べ、実践してきました。育毛剤も新製品が出れば、その都度試すというような感じでした。また、育毛情報を常に探すようにしていました。
薄毛対策の一環でコショウをヒハツに替えました
ヒハツというスパイスが、育毛にいいという話を聞いたこともあります。日常の食事でヒハツを摂ることで、血流の改善につながるということでした。
ヒハツはコショウに似た味です。今までふりかけていたコショウをヒハツに替えて摂取する感じで良いと思います。私も、メインの薄毛対策は育毛剤ですが、このヒハツを摂りなら育毛を行っています。
育毛剤を色々試した結果
育毛剤の効果については、自分の使用した中で分類すると、「効果があったと感じたもの」「効果があるのかどうかわからないもの」「全く効果がなかったもの」に分かれます。
全く効果がなかったと、はっきりわかるものは少なく、その点で使い続ければ結果が出るのではないかと期待して継続したものも多くあります。もちろん、具体的に毛髪の太さや量を正確に把握することはできませんので、あくまで感覚的なものです。
自分に合う物を探しながらヒハツと育毛剤を選びました
育毛剤を使用する場合は、費用のことも考えながら、自分に合うものを継続して使うことが大切だと思います。残念ながら育毛剤もヒハツも、これといった決定的な実感が得られていないのが正直なところです。
1つの対策だけでなく、1%でも髪に良いのであれば普段の食物からも変えたいと考えています。ヒハツも単独では、何も変わらないと思いますが、育毛剤と一緒に使うことで、何かしらの期待をしています。